2016年4月5日火曜日

「イエスの本当の顔」と「イエスの復活の真相」

 ALL  No.1 No.2 No.3




イエス・キリスト



この顔だと、一般的に信じられています。



でも…



違うんです。



本当はこんな顔じゃないんです。



イエスはもっと、女性的な顔でした。



ケルト神話では巨人(=エノク=イエス)は妖精になったとある。



イエスは、ウィリアム症候群と言う病気で


知らない人にも陽気に多弁に話しかけ、悪人を嫌う事が出来ない。



ウィリアム症候群には顔に特徴があります。



妖精のような独特な顔立ちをしているのです。



小さな顔、大きな目、尖った歯、上を向いた鼻(子供時代顕著)






そして…



イエスは東洋人でした。これは文献を調べれば出てきます。



本当は



こんな顔



あるいは



こんな顔



本物のイエスは髭が殆ど生えない体質なんです。



一般的に、これらの絵は洗礼者ヨハネと言われています。



童顔のイエスは説法をしても説得力がありません。



ディスレクシアだから字も書けないし。




一言で言えば、イエスは、


コミュ障でした!



イエスはヨハネと終始入れ替わって、ヨハネに説法をして貰ってました。



十字架で死んだのは本物のイエスです。



でも、イエスの肖像として残った顔は、



世間に知られていた洗礼者ヨハネの顔の方になってしまいました。


ここで!



ややこしいので情報を整理します。


イエスの役をやっていたのが洗礼者ヨハネ。


使徒ヨハネの役をやっていたのがイエス。



イエスとヨハネが入れ替わっていて行動していたので、目撃情報は錯綜しました。



イエスが十字架で処刑された後、


洗礼者ヨハネが、表向き「使徒ヨハネ」として、市中を歩き回ったせいで、大騒ぎになりました。



これが俗に言う「イエスの復活」です。



「これは、まずい!」と思ったキリスト教団は、イエス死後、ヨハネを幽閉しました。



洗礼者ヨハネは、イエスの死の前にサロメの事件で殺された事になってます。



が、事実は違います。



サロメの件で、殺されたのは、イエスでも、洗礼者ヨハネでもない全く関係無い第三者。



ヨハネに全く関係の無いアラブの事件に、ヨハネの名前がくっつけられ、脚色され、



死んでもないヨハネが死んだ事にされたのです。



なんで、こんなにヨハネ情報がややこしくされかたと言うと、




ヨハネはイエスから超重要情報を聞いている超VIPだったから。
後世の人がヨハネを詮索するのを難しくさせる為です。
キリスト教団がイエスを利用した悪事と、キリスト教団の作った大量の嘘がバレてしまうからです。




ヨハネ黙示録も、ヨハネの福音書も、他の福音書と内容のレベルの高さが違います。




ダ・ヴィンチは、ある程度この事を知っていました。




だから、反時計回りのまじないを伝えるのに、



一般的なイエスの顔でなく、本物のイエスの顔を使用したのです。



ところで。



何故、ダ・ヴィンチは顔を知っていたのでしょうか?



実は、ダ・ヴィンチの前世は、



20世紀だったからです。



イエスの顔だけでなく、彼の作品に出てくる、飛行機や黄金比など近代情報もそうですが、



ダヴィンチは、ノストラダムスと同じで、



20世紀の情報社会で見聞きした情報を使っているのです。



ダ・ヴィンチは、得た情報を元に、イエスの顔を想像して描いたのでした。



何故、ダ・ヴィンチの前世が20世紀なのかについては次のページに書きます。



補足ですが、洗礼者ヨハネも、ダヴィンチ同様、前世が20世紀の人だったので、



同行していたイエスが十字架にかかる未来を会う前から知っていました。



それもあって、ヨハネは、



「未来も今も顔も間違えられてる事だし、



イエスの代わりに十字架にかかってもいいか!」



と、思って入れ替わっていました。ただ、最終的にイエスが断りました。



妊娠していたマグダラのマリアを日本に逃がす為、



キリスト教の創始者パウロが出した交換条件が



本物のイエスの十字架の死だったからです。




パウロ




パウロは絶対にイエスを殺そうとしていました。



ローマの皇帝はイエスを逃がそうとしてくれ、



皇帝はお金と兵士を惜しみなく出してくれました。



でも、自分が逃げるのは無理っぽいと判断したイエスは、



マグダラのマリアだけを日本に逃がす事にしました。



パウロの前世は20世紀ではないが、20世紀の情報は持っていました。





 ALL  No.1 No.2 No.3

0 件のコメント:

コメントを投稿