2016年4月2日土曜日

生活の中のテレパシー

テレパシーは超能力の一種です。特別な事ではありません。
「閃き」、「思いつき」として、普段から使っています。



共感は、その場の「菌」を共有する事でも起きます。

共感は、TV観戦等、場所が離れていても同じ行動や体験をし、共振して起きたりもします。
(シェルドレイクの場の共鳴)

家族が一緒に暮らしていると、思い付く事が似てきます。


それは寝食共にする事で、同じ菌を共有しているのです。


親しくない人と食事を共にする事で親密になろうとする社会行動があります。

「同じ釜の飯を食う」とは、同じ菌を共有する事です。

菌を共有する事を利用して、シンパシーやテレパシーを積極的に起こしているのです。

私たちは、菌を介して情報を得ており、どんな種類の菌を経由するかで情報の解釈が違ってきます。

一般に、黒カビや病原菌はネガティブになります。

前向きな解釈をするには、乳酸菌や納豆菌やイースト菌など、人間の健康に良い菌がいいです。



一般に、トイレは雑菌が多いため閃きやすいと言われています。



でも、前述したようにどんな菌を経由するかで、解釈が変わるので、不潔な状態は推奨出来ません。



きちんと掃除して、そのような良き菌に囲まれて生活した方が、前向きな「閃き」を得られます。


「腹の虫の居所が悪い」とは良く言ったもんだと思います。

腸内は菌の巣窟です。つまり、テレパシーを傍受しまくって脳に伝えているわけですが、腹の虫の状態が悪いと物事ネガティブの捉えがちです。

また、病気になるとネガティブになりがちなのは、腸内細菌の状態が良くないからです。






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