2016年3月30日水曜日

超能力ヒーリングと手当



超能力ヒーリングは誰にでもある能力です。

能力の大きさに差があるだけで、メカニズムは誰でも持っています。

お腹が痛い時、本能的に手をお腹に当てますよね?



頭が痛い時、手を頭に当てますよね? 

自分で自分の患部に手を当て、本能で治そうとしているのです。 

一般に、配偶者が途中でいなくなった人は早死です。 

何故かと言うと、人に触ってもらう機会がなくなるからです。



人は元々触り合う事で、精神的に癒やされているだけでなく、病気を癒やす力が働いているのです。   

   人が人を触る事によって自己回復を起こす。

 これをもっとハイパーに促すのが、超能力ヒーリングです。

 能力をハイパーにさせるには、3つのアプローチが必要です。


①人間の体を知ろうとする。人の体に手を当て「治って欲しい。」と思う。
②魂のレベルを上げて、使える超能力を大きくする。
③まじない(触媒)を使って、効果を高める。


※但し、「難病が回復した」と言えるレベルになるには、修練期間が一回の転生では無理かもしれません。魂は不滅なので、達成せず死んだとしても学習努力は無駄にはなりません。生まれる度に修練してればいつかは出来るようになります。

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