固まります。
これは、効果をすぐ実感出来た場合です。
実感を持てるのが、一日後、数日後、数週間後と人により様々ですが、実感すると大抵固まります。
たぶん、今後も施術を受けた方が良い事を悟って、ちょっとうんざりするんだと思います。
一体、何時まで関わって、何を見返りにすればいいんだ?
患者さんがこんな風に考えるのは、仕方が無い事だと思っています。
今までは、この部分を「お金の関係」と言う事で、互いに無理矢理割切って来ました。
でも、これはまずかった思っています。
喜びを形にして頂くべきだった。
その時は無理でも、時間が経てば喜んでくれている事を言葉で伝えて欲しいし、他人に対して超能力ヒーリングの流布もやって欲しいのです。そうすれば、施術者が患者に対して使った生命エネルギーが返ってくるのです。これまで、これを怠りすぎたせいで、うちの先生の健康状態は激ヤバになってしまいました。
何を与え何を返して貰うのかは、今後は個々の患者さんと話し合って決めていくべきだと思いますし、超能力は商売にするべきではなかったと今では思っています。実は、施術者はヒーリングを与えるつもりがなくても、患者さんに触るだけで、生命エネルギーが抜けてい行きます。つまり、一日に何人も患者さんをこなせないと言うことです。おそらく、超能力ヒーリングは、商売をする為に存在しているのではなく、近親者とエネルギー交換をする為に元々存在していると考えます。傍にいる人を救う力であって、不特定多数を癒やす為の力ではないと思います。言ってみれば、愛情行為です。
もし、多くの人に便利に超能力ヒーリングを受けて頂くなら、施術者の数自体を増やす必要があると考えます。また、超能力ヒーリングを行えなくても、病理さえ解明でき権威化させて貰えれば、状況の改善や新しい患者の発生を抑える事が出来ます。難しい問題でも、この方向性での努力をもっとするべきでした。これまでのように低価格に来る者拒まずでやっていたのでは、結果的に関われる数の総数が減ってしまいます。この事に身体を悪くしてから考えるようになりました。
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