2016年3月30日水曜日

阿吽のまじない(=アファとオメガのまじない)

阿吽の駒犬 阿吽の駒犬

ご存知、神社にある阿吽の駒犬(こまいぬ)です。

万難を排します。

阿吽の意味は、「はじまり」と「終わり」です。外国の言葉で言うなら「アルファ」と「オメガ」です。

駒犬は、馬頭星雲から来るエネルギーを貰う道具なので、「狛犬」と書かず、「駒犬」と書く方が正しいです。(馬頭観音の話も、馬頭星雲から来るエネルギーに関係しています。龍の姿は馬頭星雲の形状が起源です。)

非常に運が上がります。

駒犬は神社の境内の中で最も重要です。

社(やしろ)より、ご神体より、宝物より、ご神木より、ずっとずっと重要です。

と、言うか駒犬はおまじないの中で最も重要です!

悩む時は、わざわざ神社へ出掛けて行って、駒犬の傍で悩む事をオススメします。解決法の閃き方に影響します。

昔は日本中の駒犬全てが、左が口を開け、右が口を閉じていました。 が、外国人(=韓国人)である天皇が日本に来た頃から、少しずつ左右が逆にされてしまいました。

神社内にいる天皇から見て、駒犬の配置が逆になるから、天皇に失礼だから位置を変えたんだそうですが、それはダメです。絶対にダメだったのです。

まじないは「向き」が非常に重要で、反対の配置はそのまま不幸を呼ぶまじないになるからです。

参拝者から見て左側が口を開け、右側が閉じている駒犬だけに近寄って下さい。

反対の駒犬は運気を吸い取られますから近寄らないで下さい。

正しい駒犬は、「参拝者から見て」、左が口を開け、右が閉じているものです。

仁王、龍、ライオン、シーサー等、生き物が変わっても同じです。

重要なのは、同じ生き物のペアである事

阿吽の生き物が参拝者から見て左が口を開け、右が閉じている事
です。

両方口を開けたり、違う生き物のペアは、害はないけど意味を成しません。例:ガーゴイル、貔貅(ぴきゅう)、英国の紋章。

これらは、古代に阿吽のまじないと同じまじないから始まってますが、歴史の途中で改悪され意味を成さなくなりました。


日本橋の龍 [ 地図


愛宕神社 東京都港区愛宕1-5-3 [ 地図

私について

私やこのサイトに登場する超能力者(=先生)について書きます

■まじないに興味を持ったきっかけ

私の親は、両親とも子沢山の家系で、沢山の親戚がいます。

栄枯盛衰の激しい親戚が、何故か沢山います。

中には一代で商売に成功し世界的に有名になった人もいます。

親族なので、その人たちの人間性、生活、どんな家に住んでいたとかを知っています。

若いころは占いやまじないなど無視していましたが、この歳になって周りを見渡すと、風水を信じざるを得ません。

結構当っているのです。

当たるまじないや風水ってあるんだなーと、思います。

身内の成果を見た後だけに、ずっしりと思います。

また、私は子供の頃から、理科やハイテク物が好きでしたのでその方面の本を読み漁るのは趣味でした。

超能力やまじなとは程遠い生活や考え方を持っていました。

しかし、「ガイア理論」に出会ってから、考え方が変わりました。

これは、地球の気象について研究した人が、「宇宙には滅茶苦茶高い温度や、人間が生きるのに都合の悪い物質は山程あるのにもかかわらず、物凄く虫のいい偶然が重なって、地球が存在し続けている。」と言う事を指摘した理論です。

確かに、「ガイア理論」の言うとおり、何もかもが行き当たりばったりの偶然と物理現象の結果だけで、この世が構成されているのだとしたら、確率的に人間は存在できません。

人間に都合が良いのは、温度だけではありません。地上の大気圧、宇宙から降り注ぐ宇宙線の量、空気の酸素濃度、丁寧に数えると、人間が生きるのに都合良すぎる偶然は数えきれない程あるのです。

偶然とはなんだろう?そもそも純粋な偶然は、この世に存在出来きているのか?

そう考えるようになりました。

つまり、摩訶不思議なモノを完全否定出来なくなってしまったのです。


■超能力者(ヒーラー)と知り合ったきっかけ

私の家族には、生まれつき酷いアレルギー(卵アレルギーでアナフィラキシーを起こすレベル)で歩行困難な家族がいました。

その家族を治して貰った事がきっかけで知り合いました。

数学や科学が好きなので、科学の議論をするようなサイトに出入りしていました。

掲示板で、ダーウィンの進化論が本当かウソかについて論じているサイトがあり、いろんな人と議論していると、そこに面白い書き込みをして来る人がいました。

私はその人と個人的にメールで議論しました。

で、その人が超能力者でヒーリングの癒しを業としている事を知りました。

私はそれまで全く超能力に興味が無かったのですが、その人に会って、試しに診てもらう決断をしました。

その人の生物に対する視点が非常に冴えていたからです。

で、電話でやりとりした時に、診せようと思っている娘の目がちょっと悪くなっている事を、いきなりヒーラーに指摘され驚きました。

まだ、会ったこともないのにです。

娘の目に関しては、内心心配はしていましたが、誰にも話していませんでした。

「こういうのをテレパシーと言うのか?」「霊視?」と思いました。

実際に会って、治してもらいました。30分くらい頭を触っただけですが、先生はエネルギーが抜けるらしく物凄く疲れてふらふらになりました。

アレルギーは一発で治りました。その日のうちにプリンが食べれました。

腰の座りが悪くすぐ転倒してやすかった事は、一週間くらいで治った事が見てとれました。

以来、ずっといろいろ診てもらっています。

先生は、ずっとヒーリングだけを切磋琢磨してきたそうですが、まじないと超能力の関係についても造詣が深いです。

私自身が見て来た、生きた風水の蓄積を霊視で検証して貰いながら情報をアップして行くつもりです。

先生のヒーリングに関してですが、誰をどんな風に癒せるかは本人に実際に会わないと、わかりません。

霊視だけではやはり情報不足です。

癒やす為にどのくらい術者の体力が要るのか、対象者の年齢、抵抗力、具合の悪さの原因etcで個人差もあります。

超能力ヒーリング後の普通の人の反応

固まります。

これは、効果をすぐ実感出来た場合です。

実感を持てるのが、一日後、数日後、数週間後と人により様々ですが、実感すると大抵固まります。

たぶん、今後も施術を受けた方が良い事を悟って、ちょっとうんざりするんだと思います。

一体、何時まで関わって、何を見返りにすればいいんだ?

患者さんがこんな風に考えるのは、仕方が無い事だと思っています。

今までは、この部分を「お金の関係」と言う事で、互いに無理矢理割切って来ました。

でも、これはまずかった思っています。

喜びを形にして頂くべきだった。

  その時は無理でも、時間が経てば喜んでくれている事を言葉で伝えて欲しいし、他人に対して超能力ヒーリングの流布もやって欲しいのです。そうすれば、施術者が患者に対して使った生命エネルギーが返ってくるのです。これまで、これを怠りすぎたせいで、うちの先生の健康状態は激ヤバになってしまいました。

  何を与え何を返して貰うのかは、今後は個々の患者さんと話し合って決めていくべきだと思いますし、超能力は商売にするべきではなかったと今では思っています。実は、施術者はヒーリングを与えるつもりがなくても、患者さんに触るだけで、生命エネルギーが抜けてい行きます。つまり、一日に何人も患者さんをこなせないと言うことです。おそらく、超能力ヒーリングは、商売をする為に存在しているのではなく、近親者とエネルギー交換をする為に元々存在していると考えます。傍にいる人を救う力であって、不特定多数を癒やす為の力ではないと思います。言ってみれば、愛情行為です。

  もし、多くの人に便利に超能力ヒーリングを受けて頂くなら、施術者の数自体を増やす必要があると考えます。また、超能力ヒーリングを行えなくても、病理さえ解明でき権威化させて貰えれば、状況の改善や新しい患者の発生を抑える事が出来ます。難しい問題でも、この方向性での努力をもっとするべきでした。これまでのように低価格に来る者拒まずでやっていたのでは、結果的に関われる数の総数が減ってしまいます。この事に身体を悪くしてから考えるようになりました。

超能力ヒーリングと社会との関係

実際にヒーリングを行い、良い結果が出た場合の患者さんのご家族の反応について書きます。普通は、皆さん喜ばれると想像しますよね?でも、違うんです。全員には喜んでいただけないんです。

  何故かと言うと、回復した事を理解した瞬間、「超能力を認める立場に立たされる」からです。人間は、誰でも「他人から普通に思われたい。頭がおかしい人間と思われたくない。」と思っています。多数派でない考えや、思想は持ちたくない人の方が殆どです。ですから、「超能力を認める立場に立たされる」と言うのは、人によってはトンデモないストレスなんです。

  物を上手く掴めなかった娘が、物を掴めるようになったのを見て、顔が蒼白になったお母さんがいました。

「良かったですね!掴んでますよ。」

と言うと、

「治ってなんかいません!」

と言って、こっちは生命エネルギーを使ってフラフラなのに、有難うも言ってくれず、帰ってしまわれました。

  おそらく、そのお母さんは娘が障害者でなくなってしまう現実が怖かったんだと思います。周りに、「うちの子は障害者です。理解してください。助けて下さい。」と、日々言い続けていたのに、物を掴める娘を周りに見せてしまうと恐ろしい結果になりかねません。超能力ヒーリングなど誰も信じてくれないので、娘を障害者だと言っていたお母さんが嘘吐きにされてしまいます。そのお母さんにしてみれば、「超能力ヒーリングに行ってきた。」と他人に喋る事すらストレスだと思われます。「超能力ヒーリングを受けに足を運べる事」と、それを他人に話せる事は、ハードルの高さが全く違うのです。

他にも例が、あります。

  ある若い女性をヒーリングしました。強いストレスが原因となり、彼女は何らかの原因で、20歳を超えているにもかかわらず時々子供返りしていました。病院にかかってもいっこうに良くならず、親御さんは途方にくれていました。

一時間くらい施術した後、その日は変化が見られず、帰りました。

  ストレス環境から引き剥がすため、一人暮らしを止めさせ、社会生活や人間関係を一旦何もかも休止させ、とりあえず、実家に帰る事を勧めました。親御さんは引っ越しにはお金もかかるし履歴書に傷がつくと最初は拒みましたが、一生このままでは困ると考え結局そうされました。一ヶ月くらい後、彼女は普通に戻り、半年後社会復帰しました。

ところが、親御さんが言うには、回復したのは超能力ヒーリングのせいではないと主張されるのです。「変な事言わないで。病気は自分の愛情と甲斐甲斐しい世話だけで治した!」と主張されるのです。

  施術者は物凄いダメージを受けました。心が傷ついたとかそんなレベルじゃないです。具体的に身体を壊すのです。

超能力ヒーリングは精神を使う作業です。「良くなって欲しい」と言う思いを生命エネルギーに乗せて使うものです。結果として患者さんやご家族が喜んで貰えれば、それは良いエネルギーとして施術者に帰ってきて施術者の健康にプラスに働きますが、悪い感情を持たれると、マイナスに働き病気になってしまいます。

  お金さえ払えば、一般サービスのように、顧客が何を思っても良い。と言う考え方は、超能力ヒーリングには当てはまらないと思います。超能力ヒーリングは、神がかった人が普通の人に与えるモノではありません。超能力を持っているだけの普通の人間と普通の人がエネルギー交換をする作業だと思っています。

  最初は、そうは言っても、障害を抱える事も障害者を介護する事もとても重い問題なので、そんな患者さん側の心のゆとりの無さには寛容であるべきだ。考えていました。ところが、そんな事ばかりやっていたせいで、施術者の健康はボロボロになってしまいました。もう、ちょっとした病気をヒーリングしてあげる事すら、簡単に出来なくなってしまいました。精神エネルギーや生命エネルギーを渡したのに、全く返してくれない人とは関わるべきでないと言う事です。

  超能力を否定する考えの方、超能力について他人に話す事を恥だとお考えの方、手段が超能力だからと言ってそれなりの尽力をしたのに普通の感謝が出来ない方とは、もうつきあいたくないです。

  現在、超能力ヒーリングで、重症筋無力症患者を募集してます。申し訳ありませんが、今のところ20歳以下の若人しか対応できません。他の病気や年配者に対応するだけの体力を失ってしまいました。今、無理矢理やっても施術者が死んでしまいます。あと何人関われるかわかりません。そのくらいギリギリまで体力を落としてしまいました。

本当に感謝してくださる方、超能力ヒーリングの流布に協力的な方、若い方の場合、施術者の負担が少なく済みます。しばらくそういう方だけを対象にしていれば、また他の条件の方でも施術出来る日が戻ってくると思っています。

超能力による遠隔ヒーリング

やりません。

出来るかどうかについて、試そうとも思いません。

人をヒーリングするのに、施術者は、施術者自身の生命エネルギーを大量に使います。

施術前は、十分に休養と栄養を取り、何日も体力を調整して、施術に望みます。

普通に食べていたのでは駄目です。栄養価の高いものを普通より食べます。

スポーツ選手と同じですね。

そういう意味では、働かず休む時間、栄養価のある食材等が必要で、超能力ヒーリングには経費がかかります。

施術後は、ぐったりして動けません。ぶっ倒れる感じです。

施術行為は、施術者の肝臓に物凄い負担を掛けます。

遠隔でやるなんて、どう考えても、エネルギー・ロスが大きすぎます。

遠隔で病をヒーリングするなんてシステムを、この世はサポートしてないと思ってます。

病気が回復する時、患者本人は自分の生命エネルギーを使う為ぐったり疲れます。

これは、それを手伝う超能力ヒーラーの側にも言えるのです。

   治癒にはエネルギーが要る

当たり前の話です。

超能力ヒーリングと手当



超能力ヒーリングは誰にでもある能力です。

能力の大きさに差があるだけで、メカニズムは誰でも持っています。

お腹が痛い時、本能的に手をお腹に当てますよね?



頭が痛い時、手を頭に当てますよね? 

自分で自分の患部に手を当て、本能で治そうとしているのです。 

一般に、配偶者が途中でいなくなった人は早死です。 

何故かと言うと、人に触ってもらう機会がなくなるからです。



人は元々触り合う事で、精神的に癒やされているだけでなく、病気を癒やす力が働いているのです。   

   人が人を触る事によって自己回復を起こす。

 これをもっとハイパーに促すのが、超能力ヒーリングです。

 能力をハイパーにさせるには、3つのアプローチが必要です。


①人間の体を知ろうとする。人の体に手を当て「治って欲しい。」と思う。
②魂のレベルを上げて、使える超能力を大きくする。
③まじない(触媒)を使って、効果を高める。


※但し、「難病が回復した」と言えるレベルになるには、修練期間が一回の転生では無理かもしれません。魂は不滅なので、達成せず死んだとしても学習努力は無駄にはなりません。生まれる度に修練してればいつかは出来るようになります。

超能力ヒーリングと筋無力症

 人間には様々な病気があります。その中の一つに、「頭蓋骨の形」が変わってしまったが為に、引き起こされる病気があります。

 実は、頭蓋骨の形状と病変(あるいは体質)には密接な関係があります。人間の脳には様々重要器官があって、例えば、何時どれくらいの量の内分泌液をどのくらいの間隔で出すとか、個人差があるのですが、これを決定しているのが、頭蓋骨の形です。



 上図は、年齢別の頭蓋骨です。年齢によって全く形が違うのが見て取れます。この中に皆、同じ内容物を持っているわけですが、入れ物である頭蓋骨が違えば、内容物(脳幹、海馬、欠陥etc)が受ける圧力、大きさが変わります。個々の組織の状態が変われば、機能に差が出るのは当然です。つまり、頭蓋骨の形如何で、体質がある程度決まってしまうのです。

 美しい頭蓋骨や身体には、一般に病変が少ないです。美しくない頭蓋骨や身体には、一般に病変が多いです。歳を取れば、頭蓋骨を含め身体の美しさは失われて行きます。形が崩れると言うことは、正常な体組織の活動が出来なくなって行くと言う事です。年配者程、病気が増えるのはこの為です。

 私たちは、この考え方を無意識に生活に取り入れています。人を第一印象で判断すると言うのが、それです。初対面の人の顔を見て、「この人は気が短そうだ。」「この人はテキパキなんでもやってくれそうだ。」等、直感で考えてしまいます。 これは、他人の顔(頭蓋骨)を見て、経験的あるいは本能的に、その人の気質(体質)を判断しているのです。

頭蓋骨と体質の関係は下記の本を参考にされると良いです。

顔の科学―生命進化を顔で見る/日本教文社 ¥1,780 Amazon.co.jp



 で、形と病気の関係ですが、病気の種類によって、頭蓋骨の形に特徴が表れます。筋無力症もその一つです。頭蓋骨の形が、正常判断できる形に比べ、変わってしまったせいで、免疫などの体質が変わってしまったのです。ですから、筋無力症は、病変が出る前の頭蓋骨の形に、頭の形状を戻していやれば、病変が収まると言う事になるのです。

 で、頭蓋骨の戻し方ですけど、ここで超能力が必要になります。人の頭には、重要なものが沢山詰まっており、軽んじて良い組織など何一つありません。ですから、外から頭に強い力を加える事は出来ませんし、ましてや外科的に強引な変形も、必ず組織を傷つけてしまう為出来ません。そもそも、

 全ての頭部組織を、傷つけず、自然の摂理に逆らわず、形状や位置を正しい状態に近づける。

 なんて事は、超能力以外不可能です。超能力による変形の場合、患者自身の体が治癒に向かって勝手に動きます。これは、知られていないだけで、人間全てに備わっている機能です。超能力は動くためのエネルギーを与えるだけなので、間違った方向に動かす事もなければ、強すぎる力を与える事もないのです。どんな方向にどんな風に動かすのか決めているのは患者自身の体だからです。

これは、イエスが頭を触ったから歩けるようになった話と同じです。

①頭骸骨がその人の病変や体質を、元々決定していた。
②超能力で頭を触ると、患者の頭が治る方向に独りでに動こうとした。
③超能力がそれに加勢した。
④頭の形が、正常に戻った。
⑤歩けない人が歩けるようになった。

と、まあ、こういう事なのです。

 つまり、超能力ヒーリングとは、能力者が病理を何もかも理解し、やるべき事も知り尽くして行う行為では元々ないのです。触ったら自己回復が起きた。「何故だ?」と言う事で、色々調べたり、ヒーリングした経験を踏まえて、ウンチクを書いているだけなんです。此処に書いてある事も全てそうです。

超能力ヒーリングが成功すると、人々は施術者を神のように言います。でも違うんです。

  患者である人間の体の方に、神がかった驚くべき治癒のメカニズムが存在する

んです。超能力は魔法ではありません。解明されてないだけで、何らかの規則性に則って働いています。イエスにしろ、うちの先生にしろ、「③超能力がそれに加勢した。」を実践し、結果を出せるから、奇跡なんですけどね。一般に、③⑤ばかりが過剰に注目され、①②④の部分について注目が集まらないのは問題だと思います。個々の人が自分の体に奇跡を持っている事をもっと知るべきです。様々な病理の解明のために、超能力ヒーリングはもっと観察されるべきだと思います。

 超能力ヒーリングの大筋をご理解頂く為に、少し大雑把に説明しましたが、超能力で触れば何でも回復促進出来るわけではないです。病気の原因には様々なものがあり、治せるものと治せないものがあります。合併症を起こしていると、状況は複雑になります。上手く行かない事もあります。

 さらに、超能力ヒーリングは、患者さん自身が、自分の生命エネルギーを使いますので、年齢が非常に重要です。年配者を施術する時は、若年者を施術する時に比べて、施術者側の生命エネルギーの持ち出しが多くなり、施術者の負担が増えます。

 このサイトでは、超能力ヒーリングの現実や実践における問題点も書いていこうと思っています。超能力者は、魔法を使っているわけでも、霞を食べて生きているわけでもありません。アニメキャラのように無尽蔵なエネルギーは持ってません。ファンタジーや娯楽のヒーローと同じイメージで扱われるのとは全く違うと思ってます。

目 次

【私について】
                                                                                                       

重症筋無力症の(軽度の方含む)超能力によるヒーリング・モニターを募集します




超能力ヒーリングと筋無力症
超能力ヒーリングと筋無力症
超能力ヒーリングと手当
超能力による遠隔ヒーリング
超能力ヒーリングと社会との関係
超能力ヒーリング後の普通の人の反応

テレパシー・幽霊
幽霊や地縛霊はテレパシー(=閃き)の一種
除霊=カビの除菌 (幽霊を消す方法)
生活の中のテレパシー
まじない
阿吽のまじない(=アファとオメガのまじない





総論
001反時計回りのまじない(フリーメイソンが最も隠したい物)
002「イエスの本当の顔」と「イエスの復活の真相」

重症筋無力症の(軽度の方含む)超能力によるヒーリング・モニターを募集します



◎超能力による難病のヒーリング証明に協力してくださる方

◎お子様、あるいは20歳以下で保護者の承諾が得られる方
  (ヒーリングには本人の体力も使う為若い方の方が結果が得やすい為。)

◎ダイエットや絶食をされていない方

◎用意頂くもの
・施術場所(都内)
・施術者と同行者(女性)2人分の交通費
・施術費用は要りません。※対価として証明に協力頂くため。

興味ある方はご連絡ください。

注意:証明に協力できない方は、完全にお断りしています。
難病専門ですが、現在、他の病気は基本的には受けていません。
施術前に面接させて頂き、双方納得の上での開始となります。

興味ある方は、私のツイッター( @malhia7 )にメッセージを送ってください。